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SVP 新生ベンチャーパートナーズ

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  3. 新生ベンチャーパートナーズ
  1. 投資テーマについて
  2. ファンド概要
  3. ファンドの特徴
  4. 投資先からの声

投資テーマについて

  1. 既存産業の変革

    • SaaS
    • Fintech

    既存産業の高度化や効率化など既存産業の競争力を高めるソリューションを開発・提供しているベンチャー企業

  2. 新産業の創出

    • 宇宙
    • AI/量子コンピュータ
    • 半導体

    宇宙、量子コンピュータ、Deep Techなど新しい産業の立ち上げに取り組んでいるベンチャー企業

  3. 社会課題の解決

    • Climate Tech
    • EC/プラットフォーム
    • D2C

    脱炭素や地方創生などの社会課題の解決に取り組んでいるベンチャー企業

ファンド概要

新生ベンチャーパートナーズ 1号
ファンド名 新生ベンチャーパートナーズ
1号投資事業有限責任組合
設立 2019年2月
出資総額 50億円
投資対象企業 国内を中心としたIT関連ベンチャー、その他成長分野のベンチャー企業
投資金額 数千万円~5億円程度
新生ベンチャーパートナーズ 2号
ファンド名 新生ベンチャーパートナーズ
2号投資事業有限責任組合
設立 2021年7月
出資総額 50億円
投資対象企業 国内を中心としたIT関連ベンチャー、その他成長分野のベンチャー企業
投資金額 数千万円~5億円程度

ファンドの特徴

投資分野
既存産業の変革、②新産業の創出、③社会課題の解決に取り組んでいるスタートアップ
投資ステージ
Pre-Series A・アーリーからレイター
その他特徴
ベンチャー企業のニーズにあわせ、リード投資・フォロー投資ともに対応

SBI新生企業投資による
ご支援

資金調達における投資家候補の紹介、
顧客・ビジネスパートナー候補の紹介

SBIグループの
ソリューションやネットワークを
活用したご支援

主幹事証券会社選定の際の
SBI証券の紹介等

SBI新生銀行グループの
ソリューションやネットワークを
活用したご支援

SBI新生銀行のベンチャーデット、
昭和リースのリースの紹介等

投資先からの声

過去の投資実績、事業と技術理解の深さ、顧客や協業先紹介を評価いただいています。

株式会社リーディングマーク

トラクション、財務モデルなどをしっかりと把握してデューデリジェンスを行う一方で、経営者の熱意や目指している世界観に対しての共感性も非常に高かった。メインプロダクトではないプロダクトとメインプロダクトのつながりを理解され、会社全体のストーリーを理解、整理いただく姿勢があり、大変信頼性が高かった。

株式会社QunaSys

量子コンピュータに理解があり、テクノロジーが好きなキャピタリストが在籍しているイメージがあったため、親和性を感じた。ディープテック、バイオなど技術を理解していなければ投資できない領域で、かつ金融系VCに投資してほしいというスタートアップとは相性がよいと思っている。投資後は、QunaSysが開始した社会貢献のための量子技術活用を目指した取り組みにサステナブルファイナンスやインパクトの評価専門チームを有するSBI新生銀行サステナブルインパクト推進部に参画してもらい、本活動を支援してもらっており心強い。

株式会社クラダシ

一緒の船に乗ってもらううえで、ビジネスの内容をしっかり見てくれるところがよいと感じた。投資家目線で数値を評価するだけではなく、ビジネスサイドの立場にたってビジネスを理解しようとした姿勢がとても嬉しかった。事業面における細かな質問もいただき、お互いの理解度が同じレベルになるよう努力してくれたので、提案されたバリュエーションも納得しやすかった。

AOI Biosciences株式会社

出資前も出資後もよくディスカッションに付き合ってくれるところに魅力を感じた。デューデリジェンスのプロセスで質問事項も多岐に渡り、事業理解をしていただけたと思う。また、信用して任せてもらっている姿勢を感じるため、事業に集中できる点について感謝している。

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