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  1. 3つのプロダクトライン
  2. ファンド紹介
  3. 投資・ご支援の流れ

3つのプロダクトライン

SBI新生企業投資の旗艦ファンドである新生ベンチャーパートナーズの運営、弊社にない強みを持つパートナーとの共同ファンドの設立・運営、コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)のご支援を行っています。

新生ベンチャーパートナーズ

SBI新生企業投資の旗艦ファンド。

  • ①既存産業の変革
  • ②新産業の創出
  • ③社会課題の解決

を投資テーマとして、国内のアーリーからレイターステージのITやDeep Techを中心とする今後成長が期待される分野のベンチャー企業へ投資を行っています。投資後はSBIグループやSBI新生銀行グループのソリューションやネットワークも活かし資金調達以外の支援も行っています。

パートナーとの共同ファンド

弊社にない強みを持つパートナーとお互いの強みを持ち合い、特定分野にフォーカスしたユニークな強みを持つファンドを共同で設立・運営しています。

CVC支援

事業会社がベンチャー企業との協業を推進するためコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)の設立・運営に取り組むにあたり、人材派遣やアドバイザーとしての関与を通じ、CVCの設立、投資活動、ファンド運営・管理のご支援を行っています。

ファンド紹介

弊社が運営、運営をご支援しているファンドは以下です(含む過去実績)。

投資・ご支援の流れ

※期間は、案件ごとに異なる場合があります。

約2カ月
01 コンタクト
Pre-Series A以降を投資対象としています。リード/フォローを問わず検討可能です。貴社の状況に合わせ、柔軟に対応いたします。
お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
02 初回面談
現在の事業、経営チーム、創業経緯、創業から現在までの推移、今後の事業計画、資金調達条件などをお伺いし、担当者との質疑応答や今後の進め方のご相談をさせていただきます。
事前にNon-Confidentialの資料を共有いただくと質疑応答がスムーズです。
03 初期検討会議
初回面談でお伺いした内容をもとに社内協議を行います。
04 Due Diligence
NDAを締結し、貴社の事業状況、今後の事業計画について、詳細資料、追加の質疑応答、マネジメントインタビューを通して詳しくお伺いします。
顧客へのレファレンスインタビューをお願いすることがございます。
05 投資委員会
投資委員2名による全会一致の賛成により承認されます。その後、投資契約書の内容に合意できた後に正式なコミットメントとなります。
投資委員会のスケジュールは柔軟に調整させていただきますので、ご相談ください。
2カ月以降
06 着金
投資委員会での承認から入金まで最低5営業日を頂いています。
着金に必要な書類、スケジュールは担当者からご連絡いたします。
07 投資後
弊社の担当者・投資チームによるご支援に加え、SBIグループやSBI新生銀行グループのソリューションやネットワークも活用し、成長をご支援させていただきます。

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